ある日の保育園エピソード(*'ω'*)

 


保育園に勤めていますと、誰かに話したくなるような素敵!可愛い!面白い!出来事がたーくさん♪

今日は、そんな保育園エピソードを書いていきます


ある4歳児の男の子のお話

名前は、そうたろう君(仮名)としますね

当時、私は5歳児の担任

部屋は、そうたろう君のクラスのお隣でした

 

~ お昼寝時間中の出来事 ~

 

お昼寝中は、先生が事務道具を取りに部屋を開けることもありましたので

ある程度、皆が寝付いたら4歳と5歳の部屋の仕切り扉を開けて、隣のクラスの先生と一緒に子どもの様子を見ていました

そんな中、いつも入眠が遅めのそうたろう君

その日も寝付けず、補助の先生が側についてくれていました

 

全員が寝静まった頃、そうたろう君が何やら補助の先生にコソコソお話

 

「ぶっ!!どうしたのー!!ええー!!」

 

と驚きの声と共に、ティッシュを取りに走る先生!!

 

「どうしましたか!?」

 

と声を掛けると

 

「そうたろう君がね!

 

鼻の中にひじきが入ってるっていうの!

 

そんなの入ってるわけないでしょ!って言ったら、、、、

 

本当に鼻からひじきが出てきた、、、、」

 

と大慌て!

 

私も一瞬、鼻からひじき!??

 

と思考が停止しましたが

 

そういえば今日の給食は、ひじきご飯だった!


と思い出し大爆笑!!!

戻ってきた担任の先生もその話を聞いて一瞬混乱してからの大爆笑(笑)

 

補助の先生がそうたろう君に

「何で鼻にひじきが入っているの?」

 

と聞いたところ

 

「自分で入れたのー」

 

わーおー!!(゚Д゚) そうちゃん!!

 

もう笑いが止まらない

 

補助の先生が

 

「いい?そうたろう君、ひじきは鼻に入れる物じゃないのよ!」

 

と、真剣にそうたろう君に話をしてくれている姿にも笑いがこらえられず苦しむわたし、、、、

どうしてそうたろう君は、鼻にひじきを入れたのか?

本人に尋ねてみましたが、本人もよくわからないとのことで迷宮入り

 

それから1カ月くらい思い出し笑いが止まらず、その月は担任の先生と目が合うと笑いっぱなし

何はともあれ、鼻の奥深くに入らなくて良かった~

いつも皆に楽しい笑いをくれるそうたろう君でした♪

 

ひじきの話題が出ましたので、鉄分たっぷりの鉄窯ひじきのご紹介☆

鼻から出たものではありませんので、ご安心ください(笑)

         ↓↓


 

~その薬大丈夫?~ 子どもの発熱 体調不良時の自然お手当法

 

今日のブログも、マクロビ編٩( ''ω'' )و

保育園に務めていますと、様々なご家庭の様子を目にしますが

心配になるのは、子どもたちの病院受診の回数の多さ

鼻水が出たら

下痢が出たら

咳が出たら

目ヤニが出たら

 

すぐに病院→

 

まさに薬漬け、、、

 

少し鼻水が出るという症状だけで、1カ月近く薬を飲んでいる子どももいました

 

私としては飲ませるのが心苦しい、、、

 

まだ小さな子どもの体に蓄積していく薬の添加物や副作用の方が心配でなりません

(; ・`д・´)

 

~もくじ~

①薬の副作用による自身の体験

②薬は子どもの身体に蓄積されていく

③できる限り、薬は避けよう

④体調不良時の自然お手当法~症状別お手当紹介~

 

①薬の副作用による自身の体験

以前、私は薬の副作用により救急車で運ばれた経験があります

車の運転中に息が苦しくなり、呼吸がうまく出来ず、必死で車を停車させました

のちに、薬の副作用が原因ということを知りましたが、こんなにも反応が出るのものかと恐怖を感じました

それ以来、薬は避け、身体に入れるものには注意を払っています

(どうしてもの時は、鍼治療や漢方)

 

②薬は子どもの身体に蓄積されていく

アレルギーのように摂取をして、すぐに反応が出ることもあれば添加物同様、長年少しずつ蓄積されたものが、大人になった時に様々な原因が重なり大病として出てくることがあります

(冷え・生理痛・便秘・頭痛・アレルギーなどの症状がある方は健康ではありません)

 

「え?子どもに薬飲ませるけど、元気だし

お医者さんが出しているものだから安全でしょ?気にしすぎじゃない?

という声を耳にすることがあります

 

薬の副作用や添加物等の話をしますと大げさという見方をされてしまうこともありますが

違います!!

 

身体は、食べたものから作られる

子どもたちの身体は、食べた物から作られているのです

子どもたちは、今は!!元気!!だけど、心配しているのはこれからなのです

 

大切なお子様には、心も身体も健康で幸せな人生を歩んでいってほしいですよね

 

親御さんは、お子様の身体に関わることは何事も疑い、ご自身で調べることが大切です

 

子どもを守る事ができるのは、親御さんだけです

 

③できる限り、薬は避けよう

(病状によっては、必要な方もいると思います)

仕事が忙しく、お休みをとることが難しい親御さんたちが薬に頼りたくなるのは仕方がないことだと思います

職場によっては、人手不足!困る!といい顔をされないこともありますよね

もう少し子育て中の人に寄り添った職場環境が整うと親御さんたちもありがたいですね

(私の理想は、全職場に必ず保育室を設置です!)

なぜ薬をさけたほうがいいのか?

それは

薬に頼りすぎてしまうと、本来もって産まれた大切な免疫機能がうまく働かなくなり、薬なしでは、自分の身体を守る事が出来なくなってしまう可能性があるからです

 

身体に悪いものが溜まっている → 鼻水や下痢、咳、目ヤニで出す

これらの症状は、子どもがもっている免疫が反応し、排出をしてくれているのです

食べている物に気を付けて!悪い菌が入ってきたよ!と教えてくれているのです

 

薬を飲むと、良くなった気がしますが

一時的に症状を止めているだけです

 

下痢ストップ

鼻水ストップなどなど

 

薬を使って悪い物の排出を止めてしまうと、出ていくはずのものが体内に滞ったままになりますので結果、長引いたりすぐに再発してしまいます

 

薬でストップを続けていくことで

せっかく本来持って産まれた大切な免疫機能や臓器の機能が正常に作動しなくなってしまいます

すぐに身体に現れなくてもいずれ様々な症状が懸念されます

 

小さな子どもには、出来るだけ薬の使用は避け自己免疫機能を高めてあげたいですね

 

④体調不良時の自然お手当法 ~症状別お手当紹介~

では、体調不良時はどうすればいいの??

 

そんな時におすすめさせていただきたいのが食べ物を使った自然お手当法

 

最初は私もそんなので治る?と疑っていましたが、お手当法を続けていくうちにそういえば効いてるなということに気が付きました(笑)

ぜひ続けて試してみてください

 

     ◇症状別お手当法◇

 

梅醤番茶(空腹時に飲む)

【症状】

熱のない風邪・陰性の下痢(便の色が青緑や白く泡っぽい)・胃の弱り・嘔吐(胃の中の固形物をすっきりと吐き出せる)・大人の頭痛や生理痛

血流を良くし、身体を温めてくれます

 

ー材料と作り方ー

・三年番茶

・梅干し(梅、塩、しそで作られたもの)

・醤油

 

①梅干し半分~1個を種から外し、コップに入れて練る

②梅干しの入ったコップに醤油小さじ半分を入れる

③三年番茶を濃い目に沸かし、コップにそそぎ温かいうちに飲む

 

作らずともお湯を注ぐだけで完成する梅醬番茶が販売されていますので、そちらを購入されると楽で良いと思います

最後にご紹介しますね

 

※使用する調味料は、伝統製法で作られたオーガニックの物でないと効果効能が出ません!

 

りんごのすりおろしと絞り汁

【症状】

子どもの熱さまし・陽性の下痢(茶色い便・腹痛なし)・便秘

 

ー材料と作り方ー

・りんご

(オーガニックが望ましいが入手が難しい為、皮をむいてから塩水につけて使う)

 

①りんごをする

②すりおろしたりんごを絞り、絞り汁とりんごに分ける

③すりりんごを食べさせた後に熱が下がり始めたら、絞り汁を飲ませる

(赤ちゃんは、葛でとろみをつけてあげると飲みやすい)

 

〇しいたけ茶

【症状】

子どもと大人の熱さまし・おでき・気管支炎・緊張

 

ー材料と作り方ー

・干し椎茸

・水300cc

・塩か醤油

※1歳以下の幼児には、塩・醤油は入れない

 

①水で戻した椎茸を細かく刻む

②鍋に椎茸と水300ccを入れ、弱火で10~15分煮る

③塩を一つまみもしくは醤油を2,3滴たらして火を止める

④温かいうちに飲む

 

飲ませる量は、お子様の様子を見ながら調整してあげて下さい

 

目安は、大人200ml

    子ども40ml

    赤ちゃん大さじ2程度

 

〇ごま油(純正)

【症状】

おむつかぶれ・乾燥

 

ー材料と使用方ー

・純正ごま油

 

①純正のごま油を患部に塗る

※オーガニックの物を選ぶこと

 

昔、風邪で喉に痛みが出た時に祖母が私の首に長ネギをまいたことがありましたが、今思えばそれもお手当ですね(笑)

 

ご紹介しましたお手当法以外にも食べ物を使ったお手当法がまだまだたくさんありますので、ぜひいろいろと試してみてくださいね

 

薬には副作用がありますが、お手当法は食べ物を使用しますので副作用はありません

 

臓器が未熟な子どもたちには、優しいお手当が望ましいですね

 

体調不良時には、食物を使った身体に優しいお手当を♪

 

病気予防にこちらの3つもお忘れなく

・冷たい物を避ける

・休息をとる(早寝早起き・お風呂につかり身体を温める)

・お腹を温める

 

~お湯をそそぐだけの簡単梅醤番茶とごま油のご紹介~ ↓

 

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~子どもの飲み物の選び方~<冷たい物はNG!体の免疫を下げる!>


今日のブログは、マクロビオティック

٩( ''ω'' )و

~お子様におススメの飲み物~

 

 〇三年番茶(一年中おススメ)

 〇麦茶(夏におススメ)

 〇水(水道水の場合は、塩素を含むため必ず煮沸)

 

×NGな飲み物

清涼飲料水・紅茶・コーヒー・牛乳・フルーツジュース・冷たい飲み物

 

<選び方のポイント>

①カフェインが含まれていないか

②身体を冷やさないか(身体を冷やす性質の飲み物・冷たい飲み物)

③添加物や農薬が含まれていないか

④砂糖が入っていないか

 

<一番のおすすめは三年番茶>

三年番茶には、身体を温める作用があり免疫アップにも繋がります

長期間熟成させることでカフェインが抜けていきますので胃に負担をかけることもなく

赤ちゃん・妊婦さんも安心して飲むことができる身体に優しいお茶です

体調がすぐれない時の自然お手当法にも使うことができます

三年番茶のお手当レシピは次回のブログでご紹介しますね

 

麦茶は、カフェインが含まれておらずおススメではありますが、体を冷やす作用がある為、気温が高いに体温が高いお子様や男性が飲むのにおススメです

ただし、常温もしくは温めたものをおススメします

どうしてもジュースが飲みたい時は、無農薬のりんごジュースを三年番茶や白湯で薄めて少量飲ませてあげてください

 
<冷たい物はNG!免疫を下げる>

なぜ冷たい物はNG!!とお伝えするのかというと

冷たい飲み物は大切なお子様の内臓を冷やします

腸が弱り、免疫機能が下がることで悪い菌が増え病気にかかりやすくなってしまいます

 

内臓の温度は、37度以上で調子良く働くため

出来れば飲み物の温度は40度以上が望ましいです(夏でも!)

赤ちゃんのミルクの温度も人肌程度が目安ですよね

 

お子様の臓器は大人と違ってまだまだ未熟

まだ自分で判断ができない子どもたちは、与えれば何でも食べます

 

以前勤めていた保育園の0歳児さんの連絡帳に

夕飯 キムチラーメン

の記入があり

衝撃でした、、、、、

おかーさん( ;∀;) むせなかったかしら、、、、、

 

身体に入れるものは慎重に選び、親御さんがお子様の身体を守ってあげて下さいね

 

お子様に与える飲み物は安全で温かいものを♪

強い免疫で病気をはねとばしましょう

(砂糖、アイス、生野菜、果物も身体を冷やしますので要注意です)

 

♪おススメ三年番茶のご紹介♪


 

 

♪むくみでお悩みのお母さんには、小豆茶がおすすめ♪(空腹時は避ける)

 

デトックスには、香ばしい玄米コーヒーもおすすめです♪

◇お友達からの子育て相談◇ 何歳から?<教材の始め方>



ブログスタート٩( ''ω'' )و

 

今日の内容は、、、、 

教材の始め方】について☆

 

Q 質問 Q

夕飯を作っている時にこっちゃん(年少さん)が、キッチンをうろうろしていて危ないの、夕飯作りの間に1人で進められる教材をはじめようかと思うんだけど、みんな何歳から始めるものなのかなあ?

 

という相談☆

保育士をしていたこともあり、時々お友達から子育て相談のメールがきます

 

教材は、集中力・発想力・判断力などなど、考える力を養うことができるためおススメです

 

 

何歳からできるのか

  

興味や意欲があるお子さんでしたら何歳でもスタートできます!!(2歳児クラスさんでも!)

 

ただし、スタートするポイントが2つあります

まずはお子様の様子をよーく観察してみて下さい

 

☆観察ポイント☆

 

①ワークの内容に合った指の動きができる?

例 シールを貼る(つまむことができる)

  クレヨンを持つことができる

  (自分でクレヨン動かすことができればOK)

                             など

 

②興味あるかな?一緒にチャレンジ!

 はじめは興味がなくても親御さんと進めるうちにだんだんと興味が出てきている

 普段からお絵描きやシール貼りなどが大好き

                             など

 

まずはチャレンジ!

まだできないと思っていたのにこんなことができた!なんて嬉しい発見もあるかもしれません

あれ?思ったよりできないな、、、なんてこともあるかもしれませんが、できなくても心配ご無用です

 

いつかできます

 

子どもの成長には幅があります

 

何歳だからこれができるなんてことはなく

 

子どもはそれぞれのペースで成長しています

 

比較せず、その子の一歩一歩の成長を楽しんで下さい٩( ''ω'' )و

 

 

まずは、一緒にチャレンジ
 
興味津々!

 

初めてみよう!!

 

興味津々まではいかなくとも興味ありそう!と感じましたらぜひ、スタートしてみて下さい

(何度かチャレンジし、興味を示さない時は無理には始めず、タイミングをみるといいと思います)

 

ただ、始め方はとっても大事!です

 

親御さんがお子様の側に付き、一緒に進めて下さい

 

教材は、ルールがあるため最初が肝心です

 

教材だけを与え、子どもの判断で自由に進めさせてしまうといつものお絵描き帳になってしまう可能性大です!

 

せっかくの教材が台無しになってしまいます

 

 

最初は、見守りながら

 

「このにんじんシールはどこに貼るのかなぁ?うさぎさんが欲しいみたいだね」

 

など言葉で導いてあげることが大切です

 

教材は、自由に描くお絵描き帳とは違って、ルールがあるんだよということをさり気なく伝え、誘導してあげると良いと思います

(1人で進められるようになるまでは、お子様の手の届かない場所に教材をしまって置き、特別な物と意識ができるように教材を使用する時に親御さんが出してあげましょう)

 

もしルールと違う進め方になってしまっても叱ることはせず、そんな方法もあるね!こんなやり方はどうかな?なんて柔軟に楽しむと良いと思います

 

違うでしょ!こっちでしょ!と毎回指導が入ってしまうと

教材=嫌な物という存在になってしまい勉強に苦手意識がついてしま可能性も、、、、

 

楽しみながら始めることが一番です

 

大人も怒ると疲れてしまいますから初めはゆるーく、まぁいっか!で付き合ってあげてください

 

だんだんと教材に慣れてきたら少しずつルールを意識させてあげて下さい

 

教材のルールを理解し、1人でできるようになってくるとお子さんの方からママ違うよ!こっちなんだよ!とルールを教えてくれる姿も見られるようになりますよ(笑)

 

可愛いですよね

 

子どもは自由に遊ぶことも好きですが、ゲームのようにルールがある遊びも大好きです

一生懸命取り組む姿を温かく見守ってあげて下さいね

 

◇こっちゃんへの回答◇

まずは、親御さんと一緒にワークスタート(叱らないでね(笑))

夕飯作りの間に1人で進めるならば、ルールのないお絵描きや色塗り、シール貼りや紙遊び(ちぎり絵)、粘土(米粉・小麦粉など)などがいいかも!

もし、本当に危険であればキッチンに入れないように柵をつけるのも一つの方法ですね

 

 

子育てに絶対はなく

いつも身近でお子様を見守っているのは親御さんですから、うちの子にはこれがいいかも!とその子に合うものを選択していただけらと思います

 

情報が溢れすぎて、迷うこともあると思いますが何より

親御さんとお子様が、お互い無理せず楽しく過ごせることが一番です

 

今しかないお子様との時間を心穏やかに楽しんでくださいね

 

 

 

 

 

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初出掲載:2023年4月6日
最終更新: